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【医師監修】
シミ取りレーザーとは?
種類や料金、失敗しないための選び方をご紹介

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シミ取りレーザーとは?
種類や料金、失敗しないための選び方をご紹介

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シミ取りレーザーとは?
種類や料金、失敗しないための選び方をご紹介
640 427 銀座エルディアクリニック

シミ取りの治療は、レーザー治療、光治療、塗り薬、飲み薬、ケミカルピーリングなど、さまざまですが、シミの種類によって選ぶ基準や、どのレーザー治療が適しているのかを判断する必要があります。

今回は、自分では判別が難しいシミの種類から、それぞれのシミに適したレーザー治療の方法について詳しく解説していきます。

シミの種類

一般的にシミといわれるものには、以下があります。

日光黒子(老人性色素斑、日光性色素斑、脂漏性角化症)
(いわゆるシミ)

もっとも一般的に見られる代表的なシミです。紫外線が原因となってできるシミで、主に中年以降、早い方は20代から出現します。

肝斑(いわゆるくすみ)

肝斑は特殊なシミであり、他のシミとは治療法や経過が異なります。肝斑は紫外線や女性ホルモンの影響で、メラニン色素を作り出す働きが活性化している状態です。

雀卵斑

いわゆる「そばかす」のことです。小学生の頃から生じる、遺伝が原因といわれているシミです。思春期以降に濃くなり中高年になると目立たなくなって来るのが一般的です。

真皮メラノサイトーシス

20代後半以降になってから、女性の両頬部にたくさんできてくる、青黒色または褐色の点状色素斑で「アザ」と呼ばれることもあります。症状が肝斑と似ていますが治療法が異なるので、しっかりと区別する必要があります。

炎症後色素沈着(ニキビ跡の赤み、シミ)

皮膚が、外傷や熱傷など何かしらのダメージを受けた場合、強い炎症により、一時的に色素細胞が活性化され、色素沈着を起こしたものです。

シミ取り治療の種類

シミ取り治療には大きく光治療とレーザー治療の2つがあります。今回はレーザー治療についてご紹介するため、ここでは光治療とレーザー治療のそれぞれの特徴について解説します。

光治療

顔全体にフラッシュを浴びせるように照射していき、レーザーでは困難な「薄いシミ」にも効果を発揮し、顔全体のトーンアップや肌質改善に期待できます。メリットとしては、広範囲の治療ができる、ダウンタイムが短いなどがあり、デメリットとしては、深いシミへの効果は薄いところです。

レーザー治療

レーザー治療は、シミの原因であるメラニン色素を破壊してシミを消していきます。レーザー治療では、パルス幅といわれる光の照射時間や光の波長の長短により、深さや色味などの効果に違いがありますので、ここでは3つのパルス幅の異なるレーザー治療をご紹介します。

ロングパルスレーザー

最もパルス幅が長く、赤あざや赤ら顔など赤いシミに使われています
(注:威力は強く熱エネルギーを大きく与えるのでやけどになりやすいです。ダウンタイムも長いです。ロングパルスは現在、血管腫や拡張血管など赤いシミ(ヘモグロビンがターゲット)の波長にしか使われておらず、黒いシミ(メラニンがターゲット)にはほとんど使われません。)

Qスイッチレーザー

一般的にレーザー治療でよく使われているのがこのQスイッチレーザーで、パルス幅がとても短く、深い位置のシミに作用する、威力が強いといった特徴があります

ピコレーザー

これはQスイッチレーザーよりもさらにパルス幅が短いため、深い位置のシミに作用するのはもちろん、熱が広がりにくいため、シミ・アザ等のメラニン色素のターゲットを一気に“狙い撃ち”することができます。色素沈着が起こりにくいというのが大きな特徴となります

シミ取りレーザー治療の効果

シミが増える主な原因は、メラニン色素の増加です。メラニン色素はシミの元となり、紫外線を浴びて肌のメラノサイトが刺激されると増えます。肌は新陳代謝によって新しい皮膚に生まれ変わっていきますが、この働きが衰えるとメラニン色素が蓄積し、シミとなって現れます。シミ取りレーザーは、レーザー光線によってシミの原因となるメラニン色素を破壊し、シミを消す施術のことをいいます。肌に負担があるのではないかと心配になるかもしれませんが、シミ取りレーザーでは、シミができている異常細胞のみを破壊し、正常な細胞は傷つけない安全な施術になっています。

濃いシミは、一度出来てしまうとセルフケアでは治すことが難しいものですが、シミ取りレーザーであれば短期間で治療することが可能です。よくあるシミ(日光性色素斑、老人性色素斑、日光黒子、脂漏性角化症)に対しては、レーザー治療だとその多くは1回で薄くなる、または取れてきます。

シミ取りレーザーの料金相場

レーザー治療は治療するシミの種類により、保険適応の場合もありますが、一般的には、美容目的がほとんどなので、自費になります。保険適応のシミは、アザの太田母斑、後天性真皮メラノーシス、異所性蒙古斑や、ケガの後の外傷性色素沈着症(外傷性刺青)などがあります。

【シミの種類別】
おすすめシミ取りレーザー治療

老人性色素斑(日光黒子)

Qスイッチルビーレーザー、ピコレーザー
色調は異常に濃いもの、色調の濃淡差が大きいものに関しては、悪性黒子などの悪性疾患との鑑別が必要になるため、レーザー治療前には、ダーモスコピー所見や状態によって、治療に適しているかの判断が必要です。

肝斑(かんぱん)

飲み薬、塗り薬
肝斑はメラニン色素を作るメラノサイトが活性化した状態で、紫外線や物理的刺激、女性ホルモンが原因とされています。そのため、完治させることは難しく、治療には時間がかかります。Qスイッチレーザーやピコレーザーなどは、さらにメラノサイトを活性化させシミが濃くなってしまうことがあるため、肝斑治療には向きません。1番の治療法は刺激を与えないこと、つまり触らないことが大事なので、洗顔などの際に強く擦ったりすることは要注意です。

一般的なシミや雀卵斑(そばかす)

Qスイッチルビーレーザー、ピコレーザー
治療法は前述の老人性色素斑の治療法と同様ですが、治療後も再発しやすい傾向にあります。

真皮メラノサイトーシス

Qスイッチルビーレーザー、ピコレーザー
こちらも治療法は老人性色素斑と雀卵斑と同様です。ただし実際は「シミ」ではなく、「アザ」の一種なので、治療には回数を要しますが、レーザー治療でかなりきれいになることが多いです。

炎症後色素沈着

飲み薬、塗り薬
色素沈着はシミとは異なり時間の経過とともに自然に色が消えていくことが一般的ですが、 色素沈着を早く消すためには飲み薬や塗り薬が効果的です。

シミ取りレーザー治療後の
ダウンタイム、アフターケアについて

シミ取りレーザー治療は一回の治療で十分な効果を発揮するため、お肌へ与えるダメージも相当大きくなります。そのため、治療後のダウンタイムに、適切なアフターケアを行うところまでが、治療と認識しておくことが重要です。

治療直後からかさぶたが取れるまで(治療後約1~2週間)

レーザー治療を行った照射部位は、治療直後は軽いやけどにのような症状になり、ヒリヒリとした痛みを伴う場合がありますが、数時間から数日でなくなることがほとんどです。痛みを伴う期間は、炎症を抑える塗り薬を塗ってケアします。約1週間で、治療部位は黒みがかった色のかさぶたになり剥がれ落ち、その下にピンク色をした肌が見えてきます。ピンク色の肌は、新しく出来たばかりで非常に弱い肌なので、強く擦ったり、強い刺激を与えたりしない様に注意が必要です。また直射日光による紫外線は、レーザー照射後の色素沈着の原因となりますので、治療後症状が安定するまでは、なるべく直射日光を避けるようにしましょう。

かさぶたが取れた後から色素沈着が消えるまで(治療後約3~4か月)

かさぶたが取れた後、場合によってはレーザー照射のダメージによる炎症後色素沈着が治療部位に現れることがあります。この炎症後色素沈着は、もともとあったシミとはまた別のもので、治療後1か月をピークに濃くなり、それ以降はだんだん薄くなっていくのが一般的です。塗り薬などを使い、色素沈着に対してアフターケアをしていくのがおすすめです。この時も肌への刺激、特に擦る等の摩擦を与えないことがとても重要です。

信頼できる医師のいるクリニックを選ぶこと

今回紹介した様に、シミにも様々な種類があり、その症状ごとに適切な治療法が異なってきます。なので、シミの症例ごとにご予算を決めた上で、適切な対策方法や施術をお決めいただくことをおすすめします。また、シミは自分で判別することが難しいとされていますし、施術後の過ごし方も注意すべき点がたくさんあるので、信頼できる医師のいるクリニックでしっかりと相談をされることがとても重要です

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