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【医師監修】シミ取り治療(レーザー治療・光治療)後の経過とアフターケアについて

【医師監修】シミ取り治療(レーザー治療・光治療)後の経過とアフターケアについて

【医師監修】シミ取り治療(レーザー治療・光治療)後の経過とアフターケアについて 1920 1280 銀座エルディアクリニック
シミ取りアフターケア

顔のシミ取り治療において、レーザー治療や光治療を検討されている方は多いかと思います。

シミ取り治療は、治療してすぐにシミが取れるわけではなく、治療後、ある程度の期間をかけて徐々に消していくような治療です。

そのため治療後、治療部位がどのように経過していくのか、また、適切なアフターケアの方法をしっかりと理解しておくことが、きれいにシミを取るためには重要です

本記事では、レーザー治療と光治療の治療後経過の流れ、レーザー治療後に現れる炎症後色素沈着(いわゆる戻りシミ)への適切なアフターケアの方法について解説していきます

シミ取り治療(レーザー治療・光治療)はアフターケアが重要!

シミ取りケア

レーザー治療後の経過とアフターケア

シミ取りレーザー治療は、レーザー光線によってシミの原因であるメラニン色素を破壊して、シミを消していく治療方法です。

メラニンなど特定の色素に反応する特殊な光線を使う一方で、1回の治療で十分な効果を発揮するため、お肌へ与えるダメージも相当大きくなります

そのため、治療後のダウンタイムに炎症後色素沈着などの症状が出る場合もあるので、適切なアフターケアを行うことが重要です。

レーザー治療の治療後経過について

【治療直後~(治療後1~2週間)】

レーザー治療を行った照射部位は、治療直後は軽いやけどのような症状になり、ヒリヒリとした痛みを伴う場合がありますが、ほとんどの場合、症状は数時間から数日でなくなります。

そして、治療後約1週間で、治療部位は黒みがかった色のかさぶたになり剥がれ落ち、その下にピンク色をした新しい肌が見えてきます。

【色素沈着(戻りシミ)が消えるまで(治療後3~4か月)】

かさぶたが取れた後、人によってはレーザー照射のダメージによる炎症後色素沈着が治療部位に現れることがあります。この炎症後色素沈着は、もともとあったシミとはまた別のもので、治療後1か月をピークに濃くなり、それ以降はだんだん薄くなっていくのが一般的です。

【炎症後色素沈着(戻りシミ)が消えてから(治療後~6か月)】

炎症後色素沈着が出た場合、一般的には3ヶ月ほどで消えていき、シミのない状態になりますが、まれにシミの背景に薄い肝斑が隠れていることもあり、レーザーが当たった部分の肝斑が濃くなることもあります。その場合、治療には3〜6ヶ月程度かかりますが、飲み薬と塗り薬で対処し、薄くしていくことができます。

レーザー治療後のアフターケアについて

【治療直後~(治療後1~2週間)】

治療直後の軽いやけどのような状態では、ヒリヒリとした痛みを伴う場合があるので、痛みを伴う期間中は、炎症を抑える塗り薬を塗ってケアしていきますまた、新しくできたピンク色の肌は、刺激に非常に弱い肌なので、強く擦ったりしないように注意が必要です。さらに、直射日光による紫外線は、レーザー照射直後の色素沈着の原因となりますので、治療後症状が安定するまでは、なるべく直射日光を避けるようにしましょう

【色素沈着(戻りシミ)が消えるまで(治療後3~4か月)】

治療部位に炎症後色素沈着が現れた場合、塗り薬などでアフターケアをしていくことが一般的です。また、色素沈着を起こしている肌は刺激にとても敏感で、擦るなどの刺激や、紫外線による刺激により炎症を起こし、さらに色素沈着を悪化させる可能性があるので、肌を擦るなどの刺激や、紫外線による刺激を避けることも重要です。

【炎症後色素沈着(戻りシミ)が消えてから(治療後~6か月)】

この時点では炎症後色素沈着も消えていることが多いですが、治療部位の肌は刺激に敏感な状態ですので、色素沈着が消えた後も、擦るなどの刺激や、紫外線いよる刺激には要注意です。

光治療の治療後経過とアフターケア

光治療は、顔全体にフラッシュを浴びせるように照射していき、レーザー光線では困難な「薄いシミ」にも効果を発揮し、顔全体のトーンアップや肌質改善に期待できますまた、一度に広範囲の治療ができることや、治療後のダウンタイムが短いなどの特徴があります。治療直後から普段通りにメイクができるため、ダウンタイムをほとんど気にせず治療できますが、こちらも適切なアフターケアが必要です。

光治療の治療後経過について

【治療直後~(治療後1週間)】

治療直後は、照射部位に少し赤みが出たり、肌が熱を持った状態になりますが、一般的にはこの症状は治療後数時間でおさまりますシミについては、治療後浮き上がって少し黒いかさぶたの様な状態になりますが、およそ1週間ほどで剥がれ落ちます。

光治療のアフターケアについて

レーザー治療のように、治療後に塗り薬などでアフターケアをする必要はなく、基本的には肌に強い刺激を与えないことは、レーザー治療後と同様に大切です。また、治療後の肌はいつもより敏感なので、紫外線による肌への刺激への対策や、肌の保湿もしっかりと行うことがおすすめです。

シミ取りケアまとめ

シミ取りアフターケア⓶

レーザー治療や光治療などのシミ取り治療では、治療後のダウンタイムに肌がどのような状態になるのかを、治療前にしっかり認識しておくことが重要です。また、治療後に適切なアフターケアをすることが、きれいにシミを取るためには不可欠なので、治療をしたら終わりではなく、治療後のアフターケアまでが治療の一貫だという認識を持つことが大切です。

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参考文献
引用:永田皮ふ科:レーザー治療のアフターケアマニュアル

公開日 2021年4月28日
監修:銀座エルディアクリニック田中医師