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【医師監修】脂肪溶解注射と脂肪吸引の違いを解説!効果や値段、選び方を教えます

【医師監修】脂肪溶解注射と脂肪吸引の違いを解説!効果や値段、選び方を教えます

【医師監修】脂肪溶解注射と脂肪吸引の違いを解説!効果や値段、選び方を教えます 640 427 銀座エルディアクリニック

気になる脂肪を減らしたい、そのためには脂肪溶解注射と脂肪吸引だとどちらが向いているのか、その違いがわからずお悩みの方は多いと思います。本記事では、脂肪溶解注射と脂肪吸引の具体的な違い、治療にかかる費用相場から、タイプ別にどちらの治療が適しているのかなどを紹介していきます。

脂肪溶解注射と脂肪吸引の違い

まず初めに、脂肪溶解注射と脂肪吸引の違いについて、それぞれの治療の概要から説明していきます

脂肪溶解注射とは

脂肪溶解注射とは、脂肪細胞を減らしたい部位に脂肪溶解剤を注入し、脂肪細胞を溶かすことで痩身効果を得ることができる治療法です。 溶けた脂肪は血中に吸収され血管やリンパ管を通して、汗や尿となって体外に排出されます。

脂肪吸引とは

脂肪吸引とは、脂肪を減らしたい部位を切開して小さな穴を開け、そこにカニューレと呼ばれる吸引管を通し、余分な皮下脂肪を吸引して取り除く治療法です。

施術形式の違い

施術形式は脂肪溶解注射と脂肪吸引では大きく違います。脂肪溶解注射はあくまでも注射のため、皮膚を切開しませんが、脂肪吸引では、目立たない部位に5mm程度小さく皮膚を切開し、そこから脂肪を吸引する管を通して、皮下脂肪を吸引するため、身体にかかる負担の大きさが、脂肪吸引の方が大きいです。

効果が出るまでの期間の違い

脂肪溶解注射は、1回の治療で効果があらわれることはほとんどなく、身体の部位や脂肪量にもよりますが、だいたい3回目くらいから効果が出始め、顔の場合約1ヶ月おきに2〜3回、ボディの場合で約1ヶ月おきに6回程度注射することで目に見える効果が期待できます。一方で脂肪吸引は、1回の治療である程度の皮下脂肪を減らすことができるため、すぐに目に見える効果を実感できるといった特徴があります。また、どちらも脂肪細胞の数自体を減らす治療のため、治療後にリバウンドしにくいといったメリットがあります

ダウンタイムの違い

脂肪溶解注射は、皮膚を切開することなく注射で行う治療であり、個人差もありますが治療後のダウンタイムも比較的短いので、施術後の日常生活に支障があまり出ないことがメリットとしてあります。ただし、ダウンタイムが短いとはいえ、注射をするので、施術後は注射部位に痛みを感じたり、腫れや赤み、内出血などが起きる場合がありますが、それらの症状は1〜2週間程度で落ち着きます。一方で脂肪吸引では、麻酔をして皮膚を切開し、吸引管を皮膚の中に通して行う治療のため、身体にかかる負担は大きく、また、術後には痛みや腫れ、手術跡がしばらく残ってしまうなど、ダウンタイムにおけるデメリットは脂肪溶解注射よりも多いです。

脂肪溶解注射と脂肪吸引のメリット・デメリット

ここでは、脂肪溶解注射と脂肪吸引それぞれのメリット・デメリットについて詳しく説明していきます

【脂肪溶解注射】メリット

  • ピンポイントでの治療が可能
  • 治療時間が短い
  • ダウンタイムが短い

気になる部位の脂肪をピンポイントで治療し、減らすことができます。注射による治療のため、短時間で治療が終わります。
メスを使わない治療のため、ダウンタイムが短く、治療後の日常生活に支障が出ません。

【脂肪溶解注射】のデメリット

  • 複数回注射する必要がある
  • 注射による腫れなどが出る場合がある
  • 脂肪量の多い部位には適していない

1回の治療では効果がなく、ある程度期間を開けて数回注射する必要があります。注射による軽い腫れや内出血、むくみが施術後数日間ほど出る場合があります。太ももなど脂肪量の多い部位には、注射の回数をかなり重ねる必要があるため、治療にはあまり適していません。脂肪溶解注射にはデメリットも存在するので、しっかりデメリットを認識した上で治療をすることをおすすめします。

【脂肪吸引】メリット

  • 1回の治療で目に見える効果が期待できる
  • 脂肪量の多い部位でも効果が期待できる

ほとんどの場合、1回の治療で目に見える効果が期待できる治療です。太ももや二の腕など脂肪量の多い部位の治療に適しているので、効果が期待できます。

【脂肪吸引】デメリット

  • 1回の治療で身体にかかる負担が大きい
  • ダウンタイムに傷跡が目立つ
  • 場合によっては合併症・後遺症が残ることがある

皮膚を切開し吸引管を挿入して行う治療のため、1回の治療で身体にかかる負担が大きいです。術後のダウンタイムでは、皮膚を切開した際の切開部分の傷跡や、吸引管により皮下脂肪や毛細血管などが傷つき、腫れてしまうなど、かなり目立ちます。それに加え、局部を一定期間、圧迫固定する必要があることもデメリットのひとつです。皮膚を切開して行う治療のため、場合によっては合併症や後遺症が残ることがあります。

脂肪溶解注射と脂肪吸引の料金相場

脂肪溶解注射と脂肪吸引の治療にかかる料金相場についてここでは解説していきます。注意が必要な点としては、特に脂肪吸引では、治療にかかる費用として手術代、麻酔代、術後の痛み止め等の薬代などがあり、それらを全て含んで記載している場合と手術代と麻酔代のみしか記載していない場合などがあります。そのため、記載されている金額にはなんの費用が含まれているのかを、注意深く確認する必要があります

【脂肪溶解注射】の料金相場

脂肪溶解注射の費用は、一般的には注射1本あたりの金額で表示されており、部位の脂肪量に応じて注射をする必要な本数が異なってきます。回数のおおよその目安としては、顔まわりで2~3回、ボディで6回程度となっています。ここでは、注射1本あたりの費用相場を掲載します。

1本:1〜3万円

【脂肪吸引】の料金相場

顔まわり:20〜40万円

お腹:40〜100万円

太もも:30〜130万円

【タイプ別】おすすめ治療法の選び方

脂肪溶解注射と脂肪吸引はどちらも痩身効果が期待でき、術後のリバウンドも起こりづらいといった大変優れた治療法ですが、上述のようにそれぞれにメリット・デメリットがあります。また、1本あたりの費用は脂肪溶解注射の方が安いですが、痩せたい範囲が広くなると施術回数はその分多くなってくるため、結果的に脂肪吸引の金額とさほど変わらなくなることもあります。そのため、ここでは、脂肪溶解注射と脂肪吸引、それぞれどんな方におすすめなのかを紹介していきます

脂肪溶解注射がおすすめな方

・ダウンタイムによって、日常生活に支障が出ないようにしたい方

・顔まわりなどの脂肪量が少ない部位を部分痩せさせたい方

・時間をかけて少しずつ痩せしたい方

脂肪溶解注射では、脂肪量の少ない部位にあくまでも時間をかけて複数回注射をすることで、徐々に効果を実感することができる治療なので、時間をかけて少しずつ変化を実感されたい方にはおすすめです。また、注射なので、術後のダウンタイムを気にされる方にもおすすめです。

脂肪吸引がおすすめな方

・太ももなど広範囲の脂肪を1度に除去したい方

・治療を1回で済ませたい方

・術後のダウンタイムを気にされない方

脂肪吸引では、特に脂肪量の多い部位に、1回の治療で目に見える変化を実感されたい方におすすめです。

脂肪溶解注射と脂肪吸引まとめ

気になる部位の脂肪を減らすための治療法として、脂肪溶解注射と脂肪吸引はとても優れていますが、それぞれ異なるメリット・デメリットがあることがわかったと思います。実際に治療を検討される場合は、信頼のできる医師に相談のもと、自分に合った治療法を選択することが大切です。

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参考文献
引用:「脂肪吸引で起こる後遺症とリスクを最小限まで抑える方法」
https://gorilla.clinic/operation/diet/media/medical/care/001/

引用:「ティアラクリニック:脂肪吸引・脂肪溶解注射(メソセラピー・BNLS)」
https://tiara.clinic/courses/liposuction.html

公開日 2021年6月21日