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【医師監修】目頭切開はリスクが高いの?施術の概要からダウンタイム・リスクについてご紹介!

【医師監修】目頭切開はリスクが高いの?施術の概要からダウンタイム・リスクについてご紹介!

【医師監修】目頭切開はリスクが高いの?施術の概要からダウンタイム・リスクについてご紹介! 640 427 銀座エルディアクリニック

「目を大きくしたい」「綺麗な二重ラインになりたい」と思われている方は、目頭切開をご検討されたことがあるのではないでしょうか。しかし、実際にはどれくらいリスクがあるのか、どんな治療法なのか分からないといった方に向けて、本記事では、目頭切開の概要から、そのリスクやダウンタイムの詳細について解説していきます。

目頭切開とは

目頭切開とは、目頭に覆い被さっている蒙古ヒダという目頭部分の皮膚を切開することで、ヒダによって隠された内眼角を露出させ、目を大きく見せる手術です。ここでは、蒙古ヒダとはどの部分のことをいうのか、そして具体的な目頭切開の概要などについて解説していきます。

蒙古ヒダ(もうこひだ)とは

眼の内側部分には、涙丘というピンク色をした膨らみ、そしてその外側には余った涙を一時的に貯めておく涙湖という器官があります。この涙丘と涙湖がある部分を内眼角部と呼び、蒙古ヒダは目頭を一部、または全てを覆っています。日本人を含む黄色人種は蒙古ヒダがしっかりとしている一方で、欧米人はこの蒙古ヒダがなく、目の内眼角部が蒙古ヒダによって隠れることがないため、目が大きく見えるということです。

目頭切開の具体的な概要

人間の目の構造として、内側が目頭で、外側が目尻となっており、目頭切開はこの目頭側にある蒙古ヒダを切開する治療法です。目頭の構造としては、白目の内側に涙丘というピンク色の粘膜があり、蒙古ヒダによりこの部分の一部、もしくは全てが覆われている状態から、蒙古ヒダを切開することで、隠れている涙丘を露出させる手術が目頭切開です

「末広型二重」と「平行型二重」とは

二重には大きく「末広型」と「平行型」の2つのタイプがあり、それぞれ異なった特徴をしています。そのため、人によって似合う二重のタイプが異なり、必要な施術も変わってくるので、ここでは、「末広型」と「平行型」の違いについて説明します

末広型の二重とは

二重まぶたのラインの始まりが目頭部分の蒙古ヒダによって隠れており、目頭の二重幅は狭く、目尻に向かうにつれて二重まぶたのラインの幅が広がっていく二重のことです。末広型の二重は日本人を含む黄色人種の特徴で、日本人の約8割がこの末広型二重と言われています。

平行型の二重とは

二重まぶたのラインの始まりが、目頭から離れている二重のことで、上眼まぶたのライン(アイラインを引くライン)と二重がくっつかず、平行に走っているため平行型といいます。蒙古ヒダによって目頭が覆われていない黄色人種以外の人のほとんどがこの平行型二重と言われています。

理想的な平行型の二重を作るには

末広型二重の状態から、平行型二重にするためには、蒙古ヒダが覆い隠さないような高い位置に二重を作ることで、二重ラインの始まりが隠れることなく、平行型の二重になります。つまり、蒙古ヒダが大きく、二重ラインの始まりを隠してしまっている場合、目頭切開により蒙古ヒダを切除することで、二重ラインの始まりが見え、目頭から離れた状態の平行型二重にすることができます

目頭切開の具体的な方法とは?

目頭切開の手術方式は、実現したいデザインや、患者様の目のパーツのバランスに応じて、非常に様々な術式があります。ここでは全てを記載することは難しいので、代表的なZ形成術、リドレープ法、W形成術について紹介していきます

Z形成術

蒙古ヒダをZの字の用に切開し、その上下の皮膚を入れ替えることで目頭の露出を拡大させる方法です。Zのサイズを小さく切開すると、少しだけ目が内側に広がり、目頭が斜め下向きのシャープな印象になります。また、Zのサイズを大きく切開する場合、蒙古ヒダを全て除去すると、外国人のようなぱっちりとした印象の目元になります。顔のパーツのバランスなどに合わせて微妙な調節がしやすく、傷跡が小さいのも特徴な術式です。

リドレープ法

リドレープ法は美容整形の先進国である韓国で主流な術式で、「韓国流目頭切開」と呼ばれることもあります。目下のラインに沿って皮膚を切開し、蒙古ヒダの原因である筋肉のつっぱりを解除し、目の内・下に沿うように傷を閉じてくる方法です。目頭に近い位置の二重幅が狭い「末広型二重」を希望される方にはおすすめの術式です。

W形成術(内田法)

W法とは、目頭の皮膚をWの字に切開し、Wの字の尖っている部分の皮膚を除去し、皮膚を引っ張り縫合する方法です。切開することで目頭が内側に広げられるほか、上下にも若干目頭が広がるので、切長の大きな印象の目元にすることができます。W法は二重を末広型から平行型にするなど、二重ラインを整えやすいといった特徴があります。

目頭切開の効果

ここでは目頭切開により実現できる効果について紹介していきます。補足になりますが、一般的に綺麗とされている顔に関する美の黄金比として「顔の横幅に対して、目の横幅が5つ均等に並ぶ幅が美しい」とされていますが、これはアジア人には当てはまらないこともあります。そのため、人によって顔のパーツの位置関係などを考慮し、最適なバランスを担当医師と相談されることをおすすめします。

目の横幅が広がり目が大きく見える

もともと蒙古ヒダにより目頭が隠れている方は、蒙古ヒダを切除することで、目の横幅が広がり、目が大きく見えます

目と目の距離を近づけることができる

目と目が離れて見える方でも、目頭切開により、目と目の距離を近づけることができます

末広型の二重から平行型の二重になれる

蒙古ヒダに二重ラインが隠れてしまっている末広型の二重から、目頭切開により、綺麗な平行型の二重ラインにすることができます

目頭切開の手術時間とその後の経過

ここでは、実際に目頭切開を行う際の手術にかかる時間、術後の経過具合について詳しく説明していきます

手術時間はどれくらい?

目頭切開の術式や、患者様がご要望のデザインなどにより手術時間に個人差はありますが、一般的には30〜90分で終わります。手術直後は、施術終了となりますが、場合に応じて冷却ジェルなどで患部を冷却することもありますので、全てを含めると2時間以内には完了します。

術後の経過については

ここでは一般的な術後の経過を、手術直後から手術後3ヶ月までの期間にごとに解説していきます

手術直後

手術直後はまぶたが腫れますので、メガネ・サングラス等をご用意されることをおすすめします。また、施術後2〜3時間後には麻酔が徐々に切れ始め、少しずつ痛みを感じることもありますが、そこまで痛くない場合が多いです。洗顔やシャワーに関しては手術当日から可能ですが、術後2,3日は運動・飲酒は控えていただき、入浴は抜糸をするまでは控えた方が安全です。

術後〜1週間

切開した傷を縫合している縫合糸がついているため、その抜糸を術後5日〜1週間後に行います

術後〜1ヶ月

施術内容により個人差はありますが、たいていの場合、術後1ヶ月くらいに手術による傷跡が赤みがを帯びてくるなど、傷跡が最も目立つようになります。

術後〜3ヶ月

おおよそ手術3ヶ月ほどで、手術による傷跡は目立たなくなり、手術前にデザインされた状態になります

目頭切開のリスクとデメリットについて

ここでは、目頭切開におけるリスクとデメリットについて紹介していきます

術後から抜糸までの期間は違和感を感じる

目頭切開は1回の施術で変化を実感できる一方で、術後から抜糸までのおよそ1週間は縫合糸がついた状態のままなため、日常生活において違和感を感じることがあります

傷の腫れや赤み・内出血を起こす場合がある

術後1週間ほどすると、どうしても傷が腫れたり赤みが出たりすることがあり、しばらくその状態が続く場合もあります。また、内出血を起こすこともありますが、こちらは術後1〜2週間程度で落ち着くことがほとんどです。

手術後は傷跡が目立つ

上述のように、術後1週間は縫合糸がついた状態で、抜糸後も個人差はありますがしばらく傷跡が目立つ場合もあります。治るのが早い方は2〜3ヶ月ほどで気にならない程度になりますが、長い方だと半年間ほど傷が気になってしまうこともあります。

目頭切開のよくある失敗するケース

ここでは、実際に目頭切開を行う際に、起こりうる代表的な失敗のケースを紹介します。個人差ももちろんありますが、医師による施術の技術が未熟であると失敗する可能性が考えられますので、必ず実績のある、信頼できる医師の元でカウンセリングを受けることをおすすめします。

目頭が開き過ぎる

目頭切開では、蒙古ヒダにより隠れた涙丘と涙湖からなる内眼角部を、蒙古ヒダを切除することにより、隠れた内眼角部を露出させることで目を大きく見せる施術ですが、やりすぎてしまうと、不自然に内眼角部が露出され、目頭が開き過ぎた状態になってしまうケースが考えられます

皮膚が壊死してしまう

術後に切開した部分の血流が悪化し、皮膚が壊死してしまうケースも考えられます

目頭切開がおすすめな方

最後に、目頭切開がおすすめな方を紹介していきます。もちろん理想通りの姿に必ずなれるわけではありませんが、これらに当てはまる方は、目頭切開を一度ご検討いただくのがおすすめです。

・離れている目と目の距離を狭くしたい方

・目の横幅を大きくしたい方

・蒙古ヒダの張りを取りたい方

・平行型の二重にしたい方

上記のような方は目頭切開をご検討されることがおすすめですが、もちろん体質や顔のパーツのバランスなどに応じて向き不向きがありますので、一度専門のクリニックでご相談されることをおすすめします

気になる方は一度銀座エルディアクリニックへご相談ください。

銀座エルディアクリニックの目頭切開はこちら

目頭切開まとめ

目頭切開は1回の施術で、変化を実感することができる治療法です。また、理想のデザインや個人の顔のパーツのバランスなどにより、様々な施術法があり、魅力的な治療法だと思われる方も多いかと思います。その一方で、リスクやダウンタイムの長さなど、しっかりと施術を受ける前に信頼のできる担当医師から説明してもらうことが大切です。自分に合った施術を選択し、理想の姿に近づくために、まずは実績のある専門家に相談しましょう。

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