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【医師監修】セラミック矯正とは?メリット・デメリットを徹底解説

【医師監修】セラミック矯正とは?メリット・デメリットを徹底解説

【医師監修】セラミック矯正とは?メリット・デメリットを徹底解説 640 369 銀座エルディアクリニック

歯並びを整えたいけれども、ワイヤー矯正やマウスピース矯正は治療期間が長いし、治療中に矯正装置をつけなくてはいけないため審美性も気になる、といった方は多いのではないでしょうか。本記事では、矯正装置をつける必要もなく、短期間で矯正のように歯並びを綺麗に整えることのできる、セラミック矯正についてご紹介します。

美容目的のセラミック治療とは?

セラミック治療とは、歯を徐々に移動させることにより、歯並びを整える矯正とは異なり、歯並びを改善したい歯を削り、歯に被せ物をすることで歯並びを整える治療です。そのため、厳密に言うと、矯正治療ではなく、見た目の美しさの改善に重きを置いた審美治療となります。

また、セラミック矯正の特徴として、ワイヤー矯正やマウスピース矯正などの矯正治療とは異なり、治療期間がおよそ3〜6ヶ月と短く、矯正装置をつける必要もないので、治療期間中の審美性も気になりません。

セラミック治療の種類

セラミック治療には、セラミック矯正と、ラミネートベニア治療の2種類があります。どちらも歯の審美性を改善することを目的とした治療ですが、ここではそれぞれの特徴と違いについて説明していきます。

セラミック矯正

セラミック矯正は、冒頭でも説明したように、歯並びを改善したい場合に、ご自身の歯を削って小さくし、その上から人工の被せ物をすることで、白く整った歯並びを手に入れることができます。

ラミネートベニア

ラミネートベニアとは、歯の表面をごく薄く削り、セラミック製のシェル(薄片)を貼り付ける治療法です。歯を削る量が少なく、神経も削ることがないので少ない負担で行うことができます。ラミネートベニアは、ホワイトニングでは対応できない歯の変色や、すきっ歯のような歯並びの悪さを改善する方法として、有効な施術法です。

当院のセラミック矯正・歯科矯正はこちら

セラミック矯正のメリット・デメリット

短期間、かつ治療期間中の審美性を気にすることなく行えるセラミック治療ですが、もちろんメリットとデメリットがあります。ここではセラミック矯正とラミネートベニア治療、それぞれのメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット・
セラミック矯正

・治療期間が短く、通院回数も少ない
セラミック矯正の治療期間はおよそ3〜6ヶ月と、他の歯を動かす矯正治療よりも短期間です。また、通院回数も3〜5回と少ないことが特徴です。

・1人ひとりの歯のバランスに合わせてキレイに出来る
人工の被せ物を使用するため、黒ずみや黄ばみが気になっている歯を自然な色にすることや、その人にあった形や歯並びにすることができます。

・治療期間中には矯正装置をつけないので、見た目の問題がない
ワイヤー矯正やマウスピース矯正などのように、矯正装置を治療期間中につける必要がないので、治療中であっても目立たないという特徴があります。

メリット・ラミネートベニア

・治療期間が短く、通院回数も少ない
セラミック矯正と同様に、治療期間が短く、通院回数が少ないこともラミネートベニア治療の特徴です。

・1本だけの治療から、上下全ての前歯の治療まで可能
気になる歯1本だけの治療から、上下の前歯全ての治療までをラミネートベニアによって綺麗にすることが可能です。ただし、歯の状態によってはラミネートベニアでの治療が難しい場合もあるので、治療の際は医師とのカウンセリンが必要です。

・自分の歯(天然歯)を多く残すことができる
天然歯は一度失ってしまうと二度と取り戻すことができないためとても貴重です。ラミネートベニアによる治療では、天然歯の表面を薄く削るだけなので、自分の歯を失わずに治療することが可能です。

・長期間美しい歯を保つことができる
ラミネートベニア治療に使用する素材であるセラミックは、金属や合成樹脂などと比べると、削れてしまうことが少なく、汚れや色素がつきにくいです。そのため、一度治療が完了すれば、その後長い期間美しい歯を保つことができます。

デメリット・セラミック矯正

・健康の歯を削る必要がある
セラミック治療においては、どうしても健康な天然歯を削る必要があり、一度削った歯は元に戻ることはないので、セラミック治療後に元に戻すことは不可能です。

・歯の神経を抜く・抜歯が必要な場合がある
歯の状態によっては、歯を大きく削ると神経に近づきすぎてしまう場合、歯の神経を抜く必要があります。また、天然歯で土台を作ることが難しい場合は、抜糸をして人工の土台を作る必要があることもあります。

・一生ものではない
セラミックはどうしても天然歯よりも弱いため、日常生活において負荷がかかったりした時に、欠けたり割れることがあります。また、年齢とともに歯茎のラインが下がってくると、セラミックの歯と歯茎の間に段差ができてしまい、再治療する必要が出てくる場合もあります。

・自費診療なので高い
セラミック矯正は保険適用外の治療のため、自費診療です。そのため、治療する範囲にもよりますが、高額になる場合が多いです。

デメリット・ラミネートベニア

・適応症が限られる
すでに被せるタイプの差し歯が入っている方、噛み合わせが強い方、歯ぎしり食いしばりがある方は欠けやすいため、ラミネートベニアが適さないことがあります。
このように適応症が限られるというのが一つのデメリットです。
ラミネートベニアはセラミック製であり、セラミックの特性上、割れやすいということがあるためです。

・大きく歯並びを変えられない
歯にただ上から貼り付ける方法なので、前歯の凸凹やすきっ歯などは治療できても、出っ歯や受け口などの顎に関わる歯並びを治すことは難しくなります。つまり大きく歯並びを変えることができません。

・クラウンに比べ取れる恐れがあります。
表面に貼流だけの治療のため、脱離・破折と知った症状を起こす恐れがあります。

当院でのセラミック矯正の治療の流れ

ここでは、実際に当院でセラミック矯正治療をしていただく際の、治療の流れについてご紹介していきます。

<全体の流れ>

  • カウンセリング
  • 歯の型取り、レントゲン・CT検査
  • (場合によっては)神経の処置
  • 歯を削る
  • 仮歯の作成・調整
  • 本番セラミックの作成
  • セラミックをセット

カウンセリング

まずは無料カウンセリングにて、患者様のお悩みやご要望をお伺いします。お口の中を確認しながら、理想の歯の形や色などのご希望を詳しく伺い、治療プランを一緒に考えていきます。

歯の型取り、レントゲン・CT検査

施術が決定したら歯の型取りをして、口腔写真やお顔全体の写真撮影を行い、お口の状態を検査していきます。その上で、患者様にとって最適な治療プラン、計画を立てていきます。

(場合によっては)神経の処置

患者様の現在の歯並びの状態によっては、神経処置を事前に行う必要があります。その場合は、麻酔を使用して行うので、痛みの心配はありません。

歯を削る

被せ物を装着できるようにするため、根っこを残して歯の周りを削ります。この際も麻酔を使用して行うので、痛みは最小限に抑えられます。

仮歯の作成・調整

本番の被せ物が完成するまでは、人工の仮歯を作成し、それをはめ込み固定し、噛み合わせや形を確認します。ここでは、患者様が違和感を感じたり、噛み合わせが不十分だといったことが起きないように、仮歯2週間〜1ヶ月間生活していただきます。

本番セラミックの作成

最終的に患者様にご納得いただいた仮歯をもとに、実際に歯にはめる本番のセラミックの歯を作成します。

セラミックをセット

完成したセラミックの被せ物をはめ込み、色・形・噛み合わせなどを最終確認します。問題がなければ本装着をし、治療完了です。

セラミック矯正が適したケース

ここでは、セラミック矯正が適している方の特徴を紹介していきます。

  • 歯並びの見た目が気になる方
  • 八重歯が気になる方
  • 前歯が捻転・傾きが気になる方
  • 前歯の先が折れていたり、ギザギザしている方
  • 出っ歯が気になる方
  • ワイヤー矯正で治療期間を何年もかけたくない方

セラミック矯正は、歯並びの見た目を改善するといった、審美性を改善に重きを置いている治療になります。また、ワイヤーやマウスピース矯正よりも短い期間で治療を行える点も特徴のひとつなので、時間をかけずに治療したい方にはおすすめです。

セラミック矯正における当院のこだわり

  • 痛み・違和感が少ない
  • 美容歯科に精通したドクターによると治療計画と設計のご提案お客様に寄り添ったカウンセリング
  • お悩みを十分にお聞きし、患者様のご希望の姿にあった色、形をご提案いたします。

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よくある質問

セラミック矯正の素材は何で出来ていますか?

様々な種類がありますが、代表的なのでは、ジルコニア・オールジルコニア・オールセラミック・メタルボンドがあります。

一度入れたセラミックは一生使えますか?

どうしても天然歯よりも耐久性は弱いため、日常生活において負荷がかかったりした時に、欠けたり割れることがあります。

セラミック矯正とマウスピース矯正でどちらが良いか迷うのですが、それぞれの特徴を教えてください。

細かい違いは他にもありますが、一番の違いは治療期間の長さです。マウスピース矯正は1〜3年かかるのに対して、セラミック治療は3〜6ヶ月で完了します。

モデルや女優のような白く揃った完璧な歯並びになるには、セラミック矯正で可能ですか?

可能です。セラミック矯正は、歯の色・形・歯並びを、より理想に近い形にする治療となっています。

セラミック矯正で歯並びが整うまでの期間はどれくらいか

歯の状態によりますが、一般的には3〜6か月くらいと言われています。

セラミック矯正まとめ

本記事を読んで、セラミック治療の特徴やメリット、デメリットについてご理解いただけたかと思います。セラミック治療では天然歯を削るなど、一度治療すると前の状態には戻れないといったデメリットが特徴的なので、治療の際は担当医師としっかりご相談の上、理想の歯にしていただければと思います。

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参考文献

『日本審美歯科協会』

http://www.shinbishikakyokai.com/about-cd/

http://www.shinbishikakyokai.com/dental-cure/

『銀座しらゆり歯科』

https://www.shirayurishika.com/shinbi/shinbishika.html

『赤坂歯科クリニックPROTEETH』

https://www.proteeth.com/quick/

『渋谷矯正歯科』

https://www.shibuyakyousei.jp/column/ceramic/


引用:
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公開日 2021年×月×日
監修:銀座エルディアクリニック××医師