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【医師監修】歯ぎしりの治療法をご紹介!
原因のほとんどがストレス!?

【医師監修】歯ぎしりの治療法をご紹介!
原因のほとんどがストレス!?

【医師監修】歯ぎしりの治療法をご紹介!
原因のほとんどがストレス!?
640 427 銀座エルディアクリニック

自分は歯ぎしりをしていると自覚している人はどれくらいいるのでしょうか?また、歯ぎしりをしている自覚はあっても、特に何も対策をしない人も多いのではないでしょうか?今回は歯ぎしりをしてしまう原因と、そのまま放置してしまうことによるリスク、さらにその治療法について解説していきます。

歯ぎしりをしているかどうか確認方法は

歯ぎしりをしているか
どうか確認方法は

歯ぎしりは寝ている間にしていることがほとんどなので、自分が歯ぎしりをしているのは、家族などに言われない限りは、なかなか自覚することが難しいです。ここでは、歯ぎしりをしているのかを、セルフチェックできる方法を説明します。

朝起きたとき、顎に強張りを感じることがある
歯が前よりもすり減って短くなってきている
朝起きたとき、奥歯が痛いことがある
慢性的な頭痛・肩こりがある
歯の根元が削れている
歯が欠けたり、割れたりしたことがある
集中しているとき、無意識に歯を食いしばっている

東京の銀座エルディアクリニック|歯科コラム|歯ぎしりの治療法をご紹介!原因のほとんどがストレス!?

歯ぎしりの種類

歯ぎしりは、寝ている時に起こる睡眠時ブラキシズムと、目覚めている時に起こる覚醒時ブラキシズムとに分けられます。また、ブラキシズムは下顎の運動を伴うグラインディング(いわゆる歯ぎしり)タッピング、一定の下顎位で行われるクレンチング(かみしめ)とに分類することができます。

グラインディング

上下の歯を、うすの様にすり合わせる運動の歯ぎしりをグラインディングといいます。

クレンチング

上下の歯を、静的に強く噛み合わせる動作の歯ぎしりをクレンチングといいます。食いしばりや咬みしめとも言われています。

タッピング

上下の歯を動的にカチカチと噛み合わせる動作の歯ぎしりをタッピングといいます。

歯ぎしりは治らない

まず前提としてお話しておきたいことが、歯ぎしりを完全に治すことはできないということです。そう聞くと「一生歯ぎしりと付き合っていかないといけないのか」「家族に迷惑をかけ続けないといけないのか」と思われる方もいらっしゃるかと思います。
ここで覚えておいていただきたいとが、歯ぎしりを完全に治すことはできませんが、治療することは可能です。本記事では、その治療法までご説明させていただきますのでご安心下さい。

歯ぎしりを起こす2大原因

ストレス過多

歯ぎしりをしてしまう最も大きな原因はストレスによるものです。歯ぎしりはストレス解消のために人間の身体が本能的に行う生理現象なので、ストレスを抱えている人であれば、誰でも歯ぎしりをする可能性があるのです。

歯の噛み合わせの悪さ

歯並びが悪いなど、上下の歯列が噛み合っていないと、歯ぎしりを起こす可能性が高くなります。

ストレスをなくすことは不可能
=歯ぎしりをしない人はいない

ストレスを
なくすことは不可能
=歯ぎしりを
しない人はいない

冒頭でお話した「歯ぎしりを完全に治すことはできない」というのは、歯ぎしりの原因であるストレスを、完全になくすことは不可能だからです。

歯ぎしりを放置することのリスク

歯ぎしりを
放置することのリスク

では、歯ぎしりをしているにもかかわらず、放置してしまうことによって身体に起こるリスクについて説明します。
大きく3段階の症状に分けることができるので、1つずつ説明します。

段階別、歯ぎしりの症状パターン

1.歯の痛み、頭痛(偏頭痛)

まず第一段階として歯の痛み、そして頭痛の症状があります。
歯の痛みとしては主に、歯の磨耗、歯の破折、歯がしみる、噛むと痛いなどが挙げられます。
頭痛に関しては、咬筋などの筋肉に過剰な負荷がかかると、それらの筋肉につながっているこめかみなどの筋肉にも炎症が起きやすくなり、その結果偏頭痛を引き起こしてしまうのです。

2.口を開く際の痛み(顎関節症)

第二段階としては口を開くときに軟骨がズレる「パキッ」といった音がなるようになり、この症状を顎関節症と呼びます。

3.口が開かなくなる

最終段階としては、口を開ける際に痛みを伴うことで、口が開かなくなってしまします。ここまで悪化してしまうと、治療をしても完全に元どおりには戻らないため、早期段階での治療がおすすめです。

歯ぎしりへの対応法

歯ぎしりの症状で確認したように、悪化してしまうと治療をしても元どおりにならないこともあるので、歯ぎしりをしていると自覚したら、なるべく早く治療をすることをおすすめします。ここでは、歯ぎしりへの対処法について説明します。

生活習慣を見直す→ストレスを軽減する

まず第一に、歯ぎしりの原因はストレスによるものなので、ストレスをなるべく減らすことが、最も歯ぎしりを減らす対処法です。具体的には、生活習慣を見直す、リラックスする時間を定期的に作る、睡眠不足改善や睡眠の質を上げるなどが挙げられます。

マウスピースを装着する(症状別)

ストレスを軽減する以外の対処法としてはマウスピースによる治療が代表的です。マウスピースによる治療は、歯ぎしりを「治す」のではなく、「軽減する」ことが治療をする際のポイントになってきます。ここでは歯ぎしりによる症状別で2種類のマウスピースをご紹介します。

ナイトガード→重症ではない人向け、予防用。歯のすり減り軽減

一つ目は、歯ぎしりはするが、まだ重症化していない方向けのマウスピースで「ナイトガード」と呼ばれています。ナイトガードは夜間睡眠時に装着するもので、これを装着することにより、歯や顎の筋肉に加わる負担を軽減するとともに、歯ぎしりの不快な音を防止する効果があります。

スプリント→重傷者向け、治療用

二つ目は、歯ぎしりにより、既にトラブルを抱えている方、例えば、顎が痛い、軟骨がズレている、口が開かないといった症状をお持ちの方向けのマウスピースで「スプリント」と呼ばれています。こちらは歯ぎしりによってズレてしまった顎の位置を、負担がかからない正しい位置に矯正することが目的のマウスピースです。

東京の銀座エルディアクリニック|歯科コラム|歯ぎしりへの対応法

エルディアクリニックの診療案内について

エルディアクリニックの
診療案内について

歯ぎしりはストレスを解消するための生理現象(貧乏ゆすりと同じ)なので、これを無理やり止めてしまうと、ストレス解消を制限してしまうため、かえって体に悪影響を及ぼしてしまいます。なので、歯ぎしりは「治す」のではなく、「軽減する」ことが重要であり、その治療法の一つの選択肢としてマウスピースがあります。
当医院ではナイトガードとスプリントによる治療はもちろんのこと、噛み合わせの悪さが原因の歯ぎしり治療法として、歯並びを根本的に治す矯正治療も、矯正の専門医が行っております。歯ぎしりをしているかわからないけれど、心配な方向けに無料でカウンセリングも行っていますので、少しでも歯ぎしりについてご不安の方は是非一度、お越しいただければと思います。